【秋田県秋田市　『Cafe 赤居文庫　-本と珈琲とインクの匂い-』】 秋田駅で時間があったので tricoメンバーのMRChopさんやtricoアンバサダーのLalalaさんに教えていただいた秋田市の「赤居文庫」へ来てみました。 サイフォンコーヒー ガレットやケーキ 美味しそうなメニューが色々 MRChopさんが　全部　美味しそうと話されいたのも納得です。 また 店内はレトロな雰囲気で照明の具合もよい感じで落ち着きます。 MRChopさんがスタッフさんの制服が 「赤居文庫～本と珈琲とインクの匂い」キャッチフレーズが書かれたツナギでとてもかわいい！と本当にステキなツナギのかわいい制服です。 さて 注文は 「濃厚なバニラと自家製珈琲ゼリーのアフォガート」と 「苺とホワイトチョコのマウンテンケーキ」 アフォガートが大好きで　コーヒーゼリーも大好きなので　また飲みたいアフォガートです。 ケーキも苺と柔らかいホワイトチョコがよい感じで美味しかったです。 このお店は　また秋田に来たときには　ぜひ寄りたいお店です。 「Cafe 赤居文庫　-本と珈琲とインクの匂い-」 住所:秋田県秋田市中通4-6-16　M's Birudjingu 1F 営業時間: 毎日7:00～21:00 (グットモーニング 7:00～11:00) Instagram @cafe_akaibunko Twitter @akaibunko #5000件投稿チャレンジ #赤居文庫 #秋田土産 #ご当地グルメ #グルメ #旅エピソード #旅まとめ #旅写真 #穴場スポット #秋田 #秋田県

知らない街、独りで入ったブックカフェ。 カフェ赤居文庫。秋田市民市場に近い中通４丁目。 看板代わりの壁に、”本と珈琲とインクの匂い”とあります。 開けにくい引き戸から入ると、そこは昭和レトロな本と時計の世界でした。 漱石、独歩、龍之介、健三郎テーブルなど好きな席に座り、そこにある本を自由に読めます。 本のボリュームに合わせた、大きなカフェオレカップにたっぷりのコーヒーとシフォンケーキ。コーヒーお代わり165円も嬉しいです。今日はエチオピア、どうでしょうか？とお勧めありました。若い店主の気遣いに、すぐにお気に入りになりました。 カフェ作成の文庫カバーとしおりをいただきました。 仙台の青山文庫、東京・日本橋の黒澤文庫も訪ねてください、と案内がありました。 秋田ではどこでも皆さま親切でしたが、県外から来たと言うと顔色が変わり、心臓のドキドキ音が聞こえるようでした。 #秋田 #カフェ赤居文庫 #ブックカフェ #文庫カフェ #旅写真